実家のリホーム

実家のリホーム

当初は使えるものは残してとはじまったリホームでしたがいざ解体すると屋根と柱だけでほとんど丸裸の状態・・・・、それどころか柱が腐って風に揺れているところまで…お店もそうですが太平工業の城内社長にすべてお任せするしかありませんでした・・・・。限られた工期の中で自分たちの希望の用件だけを伝え丸投げですね社長に・・・・、12月から始まってわずか1カ月ちょっとで見違えるようになるとは・・普通では考えられない仕事ですね・・・・続きはまた・・。