親父さんの33回忌の法要の為4年ぶりの女将の故郷北海道豊富、5月も終わるころにはさすがにアイヌねぎはありませんでしたが他の山菜は真っ盛りでした。
法事が終わった次の日兄貴と長男の大輔と3人で車を走らせること30分、天然しおで(山アスパラ)、、ウルイ(オオバギボウシ）山ウド、蕨、ラワン蕗
あっという間に大きいダンボールにいっぱい、さっそく茨城へ直送・・・・。
一方女将は久しぶりの帰郷とあって地元の同級生たちと同窓会（敬称略、ごめんなさい）オッチャンと豊が発起人となり10名以上が集まってくれ久しぶりに興奮しまくりで楽しいひと時を過ごしたようです、帰ってきてからも暫く興奮状態が続いていました。女将の身体はもちろんですが自分の母親の介護となかなか大変な時期でもあるので皆さんと会えて本当に良かったと思います、同級生のみなさんありがとうございました・・・・・・。
